ユウジと光のはなし

まあやさんの「僕.た.ち.が.恋.を.す.る.理.由」がものすごく財ユウの歌だということを発見した。光くん一人で聞いて泣いてたりしないかな。
同じくまあやさんの「月.と.走.り.な.が.ら」も財ユウちっくだと思う。どうもまあやさんのせつない歌は自動的に財ユウに脳内変換されてしまうようです。
どちらの歌も光視点になるんだがそれだったら財ユウじゃなくてユウ光か…？(いやでも光ユウだと言い張るよ私)というか財ユウなのか光ユウなのかどっちが正しいのかよくわからん。あんまりメジャーじゃないからなあ…

ここまで考えて、ちょうどいい機会なので自分の中のユウジと光について考えてみようと思う

かけるの右にいる時の光はてにすでも典型的なつんでれで(実際けんひかとかでも大体はそうで)(まあけにゃがヘタレなのも原因の１つだが)だけど左にきたら、意外にやさしくて、ユウジのことが大好きで大好きで壊れそうなぐらい大好きで、ささやかなアプローチをしようとするんだけどユウジを傷つけたくなくて、光にとってユウジは毎日お世話して大切にしたいお花みたいな感じ。(光って乙女だね！)あんな冷たい性格で、他人とあまりなれあわない彼だからこそ、ユウジくんを大切にして、いっぱいの愛をくれると思うんだよ。よかったねユウジくん！
ユウジくんも、小春ちゃんといる時はデレの権化だけど光に対しては後輩ということもあってつんでれっぽくなると思う。でも光がおっきな愛をくれるのは悪い気がしないんだよ！(結局ユウジくんも乙女だね！)

まあ結論的としては居残り組は天使だということですね